高山市議会 2022-06-10 06月10日-02号
この牛たちが対象となるわけですが、年々病気になる牛が増えて、治療法がなかなか見つからないということのようです。 農林水産省のホームページによりますと、1998年からの調査で、2019年には4,113頭の届けがあるそうですが、1として、高山市における牛伝染性リンパ腫の発生状況等を教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
この牛たちが対象となるわけですが、年々病気になる牛が増えて、治療法がなかなか見つからないということのようです。 農林水産省のホームページによりますと、1998年からの調査で、2019年には4,113頭の届けがあるそうですが、1として、高山市における牛伝染性リンパ腫の発生状況等を教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
その後、岐阜県では、しばらく地域ごとの名称を名乗った牛が乱立しておりましたが、昭和55年に安福号が導入されまして、その血筋を受けた牛たちのずば抜けた肉質のよさが全国的に評判となりまして、昭和61年には、ついに岐阜県の和牛銘柄が飛騨牛に統一されまして、県下挙げてのPRや営農支援もあって、そのブランド力も高まってきました。
気温が低くなるこの時期は、子牛たちが体調を崩さないようにすき間風を防いだり、敷料を小まめに入れて床を暖かくして風邪を引かせないように、暖房するわけではありませんが、できるだけ暖かく過ごせる環境をつくっています。 人間にとっても寒い冬は、風邪を引かないように、食事やうがい、衣服の調整などに気をつけるのですが、適度な暖房も必要です。
続いてですね、これは保健所の方が講師でお話しされたんですけれども、鶏や豚や牛たちは、本当は寿命がすごく長くあるんだけれども、私たちの食べ物を供給するという、ただそのためだけに、寿命が大変短くて、そして、食事に上ってきてしまうんだということ。 そして、一方、動物たちはいろんな病気持ってるから、鳥インフルエンザの調査のときにはこういう格好をして調べるんですよという説明をされていました。